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スペイン株式市場は小幅反落、IBEX 35が0.14%安

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7日のマドリード株式市場は、主要株価指数のIBEX 35が小幅に反落して取引を終えた。通信・ITセクターや消費関連株の下落が市場の重しとなった。
主要指数の動向
この日のIBEX 35指数は、前日終値比で0.14%安となった。セクター別では、通信・IT、消費者サービス、消費財が特に軟調な展開だった。
マドリード証券取引所では、値下がり銘柄数が122だったのに対し、値上がり銘柄数は68にとどまり、相場の地合いの悪さを示した。変わらずは18銘柄だった。
個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中で、特に値動きが目立ったのは以下の通り。
上昇率上位銘柄
Ad- アクシオナ (Acciona): +2.95%
- ACS (ACS Actividades de Construccion y Servicios SA): +1.76%
- ソラリア・エネルヒア (SOLARIA ENERGIA Y MEDIO AMBIENTE): +1.75%
下落率上位銘柄
- インモビリアリア・コロニアル (Inmobiliaria Colonial SA): -2.45%
- インドラ A (Indra A): -2.36%
- アマデウスIT (Amadeus IT): -2.33%
市場の背景
他の市場では、商品価格に動きが見られた。WTI原油先物(10月限)は1.81%高の1バレル93.14ドル、ブレント原油先物(11月限)は1.47%高の97.70ドルと、それぞれ上昇した。一方で、金先物(12月限)は0.35%安となった。
為替市場では、ユーロは対米ドル、対英ポンドでほぼ横ばいで推移した。投資家は欧州市場全体の方向感を探る中、スペイン市場は利益確定の売りに押された形となった。