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シカゴ大豆先物、原油安受け下落 旺盛な輸出需要が下支え

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Aug 26, 20261 min read
シカゴ大豆先物、原油安受け下落 旺盛な輸出需要が下支え

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シカゴ・マーカンタイル取引所(CBOT)の大豆先物は、原油価格の下落に連動して反落した。しかし、米国の旺盛な輸出需要が相場の下値を支える形となった。

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シカゴ・マーカンタイル取引所(CBOT)の大豆先物は月曜日、原油価格の下落を背景に反落した。しかし、米国の旺盛な輸出需要が相場の下値を支え、下げ幅は限定的となった。

原油安とバイオ燃料規制が圧迫要因

この日の下落は、大豆関連商品全体を押し下げた大豆油の軟調な値動きが主な要因となった。直近の上昇を受けた利益確定売りにより原油価格が1バレルあたり1ドル以上下落したことを受け、CBOTの大豆油先物は朝方の取引で3%以上下落した。

さらに、米環境保護庁(EPA)が、製油業者に対しバイオ燃料混合義務の遵守を証明するよう求めていた9月1日の期限を延長する計画であることも、大豆油市場の重しとなった。

豊作予測も市場の焦点に

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市場参加者は今後の収穫量予測にも注目している。先週実施された民間調査機関Pro Farmerによるクロップツアーでは、今年の大豆生産量が米国農務省(USDA)の記録的な予測をさらに上回るとの見通しが示された。

  • Pro Farmer予測: 生産量45億7200万ブッシェル、平均単収53.3ブッシェル/エーカー
  • USDA予測(8月12日時点): 生産量45億1900万ブッシェル、平均単収52.7ブッシェル/エーカー

Pro Farmerは、生育後期の降雨に依存するものの、大豆作物には「局地的に強い潜在力」があると指摘している。アナリストらは、月曜日の取引終了後に発表されるUSDAの週間作柄報告で、大豆の作柄評価(優・良の割合)が61%で維持されると予想している。

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