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サウジアラビア株式市場、タダウル総合指数が小幅反落で引け

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19日のサウジアラビア株式市場は、主要株価指数のタダウル総合指数が0.03%安と小幅に反落して取引を終えた。小売やメディアセクターの下げが指数の重しとなった。
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19日のサウジアラビア株式市場は、主要株価指数のタダウル総合指数が小幅に反落して取引を終えた。小売やメディアセクターの下げが重しとなり、原油価格の大幅な上昇を相殺する形となった。
市場概況
この日のタダウル総合指数は、前日比0.03%安で取引を終了した。セクター別では、小売、メディア・出版、農林・食品などが下落を主導した。
サウジアラビア証券取引所では値下がり銘柄数が226に達し、値上がり銘柄数91を大きく上回った。変わらずは21銘柄で、市場心理の悪化が示された。
主要な値動き
個別銘柄では、上昇銘柄と下落銘柄で明暗が分かれた。
値上がり上位銘柄
Ad- ナレッジ・エコノミック・シティ (4310): 9.99%高の13.21で引け、52週来高値を更新した。
- サウジ・エナヤ保険 (8311): 6.90%高の9.30。
- アル・マサネ・アル・コブラ・マイニング (1322): 4.93%高の71.35。
値下がり上位銘柄
- ラサン・インフォメーション・テクノロジー (8313): 3.60%安の134.00。
- サウジ・マンパワー・ソリューションズ (1834): 3.41%安の6.23。
- シマール開発 (4160): 3.28%安の34.20。
コモディティ・為替市場の動向
コモディティ市場では、サウジアラビア経済にとって重要な原油価格が大幅に上昇した。9月渡しのWTI原油先物は4.48%高の1バレル=81.78ドル、9月渡しのブレント原油先物も4.59%高の1バレル=88.10ドルを付けた。
一方、為替市場では米ドル/サウジ・リヤルは3.76でほぼ横ばいで推移した。ドル指数先物は0.02%高の100.59で取引された。