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サウジ株式市場が反発、タダウル総合指数は0.72%上昇

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7月22日のサウジアラビア株式市場は反発して引けた。主要株価指数であるタダウル総合指数(TASI)は、前日比0.72%高で取引を終了した。
市場概況
Investing.comのデータによると、この日の上昇は主にセメント、金融サービス、小売セクターが主導した。サウジアラビア証券取引所では値上がり銘柄数が177、値下がり銘柄数が120となり、市場心理の改善を示唆した。変わらずは30銘柄だった。
主要な値上がり・値下がり銘柄
個別銘柄では、Raoom Trading Companyが9.72%の大幅高となり、79.00リヤルで取引を終え、52週来高値を更新した。その他、主な上昇銘柄は以下の通り。
Ad- Kingdom Holding Company: +7.28% (終値12.08リヤル)
- National Medical Care Company: +5.42% (終値109.00リヤル)
一方、East Pipes Integrated Company for Industryは9.96%安の198.90リヤルと急落し、この日の最大の値下がり銘柄となった。Saudi Fisheries Co.も5.93%安で引けている。
原油価格の動向
サウジアラビア経済にとって重要な原油価格は堅調に推移した。9月渡しのブレント原油先物は1バレル93.91ドルへと3.19%上昇し、同月のWTI原油先物も1バレル86.72ドルへと2.82%上昇した。原油価格の上昇は、同国の株式市場にとって一般的に追い風となる。為替市場では、米ドル/サウジ・リヤルは3.75で安定して推移した。