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レディット株が上昇、ジェフリーズが第2四半期の好業績を予想

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Jul 16, 20261 min read
レディット株が上昇、ジェフリーズが第2四半期の好業績を予想

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米証券会社ジェフリーズが、レディットの第2四半期における広告事業の力強い勢いを指摘するレポートを発表。これを受け、同社の株価は時間外取引で上昇した。

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米ソーシャルメディア大手レディット(RDDT)の株価が16日の時間外取引で上昇した。米証券会社ジェフリーズが、第2四半期に向けて広告事業の勢いが強まっているとして、ポジティブな見通しを示したことが好感された。

広告事業の勢いが加速

ジェフリーズは調査レポートの中で、レディットが第2四半期に市場予想を上回る業績を達成する可能性があると指摘した。同社の広告関連調査によると、レディットはリンクトイン、ピンタレスト、スナップ、X(旧ツイッター)といった中規模の競合他社からシェアを奪い続けているという。

また、広告主が第2四半期にデジタルチャネルへの支出を全般的に加速させたことも追い風となった。ジェフリーズは、レディットが業界全体の成長加速とシェア拡大の両方から恩恵を受けたと分析している。

ユーザー数と収益性の見通し

ジェフリーズは、レディットのユーザー基盤も安定的に成長していると評価している。トラフィック分析によると、米国のウェブおよびアプリの日間アクティブユーザー数(DAU)は、2月と3月に前月比で1桁台前半の減少となった後、第2四半期を通じて1桁台前半の増加に転じた。ウェブ全体のDAUの伸びも、第1四半期の前年同期比15%から第2四半期には同16%に改善した。

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同社は、第2四半期の収益成長の主な牽引役はユーザー1人当たり平均収益(ARPU)であり続けると予想。レディットの第2四半期収益は前年同期比47%増になると予測している。広告フォーマットやターゲティング、自動化における継続的な技術革新が、同業他社比で約70%低い米国内ARPUの差を縮めるのに貢献するとみている。

市場の期待と今後の焦点

ジェフリーズによると、投資家はレディットがコンセンサス予想を売上高で1桁台半ば、EBITDAで2桁台前半上回る結果を出すことを期待している。また、第3四半期の業績見通しについても、前四半期と同様の割合でコンセンサスを上回ることが望まれているという。

今後の焦点の一つはユーザー数の伸びだ。市場では、米国のログイン済みDAUの純増数が、第1四半期の20万人からさらに増加することが期待されている。このレポートを受け、レディットの株価は時間外取引で0.7%上昇し、0.5%下落したナスダック先物をアウトパフォームした。

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