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サウジ・タダウル全株指数、幅広いセクターの下落を受け1カ月ぶりの安値に下落

Summary
サウジアラビアの主要株価指数であるタダウル・オールシェア指数は、日曜日に0.26%下落し、1カ月ぶりの安値をつけた。保険セクターとエネルギーセクターの低迷が下落の要因となった。
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Background
サウジアラビアの主要株価指数は日曜日、広範な売り圧力に押され、1カ月ぶりの安値を更新して取引を終えた。Investing.comのデータによると、タダウル総合株価指数(TASI)は0.26%下落した。
セクターの弱さが下落を牽引
今回の下落は、保険、エネルギー・公益事業、建設セクターにおける顕著な下落が牽引した。この日の市場の広がりは、広範な弱気ムードを反映しており、値下がり銘柄数は値上がり銘柄数を257対71で大きく上回り、12銘柄は横ばいで取引を終えた。
値動きの大きい銘柄
取引時間中に、いくつかの個別銘柄で大幅な値動きが見られた。
- 値下がり率上位銘柄:ムタカメラ保険会社は9.01%下落し、最も大きく値下がりした。ラドゥン・インベストメント社は7.78%下落し、3年ぶりの安値を更新した。アル・エティハド協同保険会社も6.82%下落した。
Ad上昇率上位銘柄:アラビアン・センターズ社は、こうした下落傾向に逆行し、5.78%上昇した。ノフォース・フード・プロダクツ社とアラビアン農業産業投資会社も、それぞれ5.26%と4.67%の大幅な上昇を記録した。
市場全体の状況
リヤドにおけるネガティブなセンチメントは、サウジアラビア経済の重要な原動力である原油価格の世界的な下落と時を同じくしていた。11月渡しのWTI原油先物価格は2.34%下落し、1バレル96.08ドル、ブレント原油は1.56%下落し、1バレル103.19ドルとなった。
為替市場では、USD/SARペアは3.76で安定していた。その他の市場では、12月限の金先物価格は0.37%上昇し、1トロイオンスあたり4,415.90で取引された一方、米ドル指数先物は0.05%小幅に下落した。