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ポルトガル株式市場:PSI指数が1.11%高で引け、金融・ハイテク株が主導

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21日のリスボン市場でポルトガルの主要株価指数PSIは1.11%上昇して取引を終えた。金融、テクノロジー、工業セクターの銘柄が相場を牽引した。
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Background
21日のリスボン株式市場は上昇して引け、主要株価指数であるPSIは前日比1.11%高となった。Investing.comが報じたところによると、金融、テクノロジー、工業セクターの堅調な値動きが相場全体を押し上げた。
市場の概況
この日のリスボン証券取引所では、値上がり銘柄数が19、値下がり銘柄数が6となり、買いが優勢な展開だった。3銘柄は変わらずで取引を終えている。
セクター別では金融、テクノロジー、工業関連が指数の上昇に大きく貢献した。投資家心理の改善が幅広い銘柄に買いを誘った形だ。
主要銘柄の動向
PSI構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- CTT (CTT Correios de Portugal SA): 3.82%高の5.98ユーロ
- BCP (Banco Comercial Portugues): 3.70%高の1.07ユーロ
- Galp Energia (GALP): 3.21%高の19.92ユーロ
Ad一方で、下落率が大きかったのは以下の銘柄である。
- Jeronimo Martins (JMT): 1.14%安の16.48ユーロ
- Sonae (YSO): 0.24%安の2.05ユーロ
- Altri (ALSS): 0.21%安の4.66ユーロ
関連市場の動き
商品市場では、原油価格が上昇した。9月渡しのブレント原油は2.07%高の1バレル91.07ドル、9月渡しのWTI原油は2.18%高の84.28ドルで取引された。金先物8月限も1.64%上昇し、1トロイオンス4,081.92ドルを付けた。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.14でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドは0.85で推移した。米ドル指数先物は0.17%高の100.96だった。