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ポルトガル株式市場が下落、PSI指数は0.40%安で引け

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Jul 24, 20261 min read
ポルトガル株式市場が下落、PSI指数は0.40%安で引け
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24日のリスボン株式市場は下落し、主要株価指数であるPSIは前日比0.40%安で取引を終えた。Investing.comによると、この日の下落は通信、素材、消費者サービスセクターの銘柄が売られたことが主な要因となった。

主要銘柄の動向

指数構成銘柄の中では、エネルギー大手Galp Energia (ELI:GALP)が4.44%安と最も下げが大きく、相場全体の重しとなった。通信株のNos SGPS (ELI:NOS)も3.87%安と大幅に下落した。

一方で、上昇した銘柄も見られた。

  • Banco Comercial Portugues (ELI:BCP): 1.71%高
  • Ibersol SGPS (ELI:IBS): 1.62%高
  • Teixeira Duarte (ELI:TDSA): 1.04%高
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リスボン証券取引所全体では、値上がり銘柄数が12、値下がり銘柄数が11と、値上がり銘柄がわずかに上回ったが、一部の大型株の下落が指数を押し下げる形となった。なお、7銘柄は横ばいで引けている。

市場の背景と関連動向

この日の市場では、商品(コモディティ)価格の変動が注目された。特に原油価格が急落し、9月渡しのブレント原油は4.65%安の1バレル=96.01ドル、WTI原油も4.14%安の88.37ドルとなった。この原油安が、エネルギーセクターの代表格であるGalp Energiaの株価を圧迫した可能性がある。

為替市場では、ユーロは対米ドルでほぼ横ばいの1.14ドル、対英ポンドでも0.85ポンドで安定的に推移した。一方、金先物8月限は0.71%高の1トロイオンス=4,078.87ドルで取引された。

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