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ポルトガル株式市場が続伸、PSI指数は0.66%高で3カ月ぶり高値

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8日のリスボン株式市場は続伸し、主要株価指数であるPSIは前日比0.66%高で取引を終え、3カ月ぶりの高値を記録した。消費財、工業、消費者サービス関連セクターの上昇が市場全体を押し上げた。
主要銘柄の動向
この日の取引で特に上昇が目立ったのは、建設・エンジニアリング大手のモタ・エンジル(Mota Engil SGPS SA, ELI:MOTA)で、株価は5.42%の大幅高となった。その他、主な上昇銘柄は以下の通り。
- テイシェイラ・ドゥアルテ (Teixeira Duarte, ELI:TDSA): +2.19%
- ガルプ・エナジー (Galp Energia Nom, ELI:GALP): +1.79%
一方で、再生可能エネルギー企業のEDPレノバベイス(EDP Renovaveis, ELI:EDPR)は1.71%下落し、指数の重しとなった。
Ad市場概況と背景
リスボン証券取引所では、上昇銘柄数が17、下落銘柄数が7となり、市場の地合いの強さを示した(6銘柄は変わらず)。エネルギー大手ガルプ・エナジーの上昇は、同日の原油価格の上昇と連動した動きとみられる。
今回の終値により、PSI指数は重要な節目である3カ月ぶりの高値を更新した。これは、ポルトガル経済および主要企業に対する投資家の信頼感が改善している可能性を示唆している。今後の市場では、この上昇基調が維持されるかどうかが焦点となる。