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ポーランドWIG30指数が小幅続伸、過去最高値を更新

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週明け13日のワルシャワ株式市場は、主要株価指数であるWIG30が前日比0.15%高で取引を終え、過去最高値を更新した。Investing.comによると、この日の上昇は主に石油・ガス、化学、情報技術セクターの銘柄が主導した。
主要銘柄の動向
この日のWIG30構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- ヤストシェンブスカ炭鉱会社 (JSW): 5.10%の大幅高
- オレンジ・ポルスカ (OPL): 3.18%高
- PKNオルレン (PKN): 2.92%高
一方で、MODIVO SAが1.51%安、KGHM Polska Miedz SAが1.13%安となるなど、下落した銘柄も見られた。ワルシャワ証券取引所全体では、値下がり銘柄数が301と値上がり銘柄数247を上回っており、指数は上昇したものの、市場全体の地合いはまちまちであったことを示唆している。
Ad市場の背景
この日の株価上昇は、商品市場の動向と連動している側面がある。原油価格が大幅に上昇し、8月渡しのWTI原油先物は4.48%、9月渡しのブレント原油先物は4.39%それぞれ上昇した。これがPKNオルレンのような石油関連株への追い風となったとみられる。
為替市場では、ポーランド・ズロチが主要通貨に対して軟調に推移した。ユーロに対して0.20%安の1ユーロ=4.33ズロチ、米ドルに対して0.34%安の1ドル=3.80ズロチとなった。米ドルインデックス先物も0.20%上昇しており、ドル高の動きがズロチの上値を抑えた格好だ。