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ノルウェー株式市場が反発、OBX指数は0.85%高で引け

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14日のオスロ株式市場は、ヘルスケアや公益事業関連株が相場を牽引し、主要株価指数のOBXが0.85%上昇して取引を終えた。商品市場では原油や金が上昇した。
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Background
14日のオスロ株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数のオスロOBX指数は、ヘルスケアや公益事業関連セクターの銘柄に買いが集まり、前日比で0.85%高となった。
市場概況
この日の上昇は、ヘルスケア機器・サービス、医薬品・バイオテクノロジー、および公益事業セクターの堅調なパフォーマンスが主な要因となった。Investing.comが報じた。
ただし、オスロ証券取引所全体では値下がり銘柄数が129、値上がり銘柄数が127と、下落銘柄がわずかに上回るなど、市場のセンチメントはまちまちだった。19銘柄は横ばいで引けている。
主要銘柄の動向
OBX指数構成銘柄の中で、特に値上がりが目立ったのは以下の通り。
- Norsk Hydro ASA (OL:NHY): +2.96%
- Hoegh Autoliners ASA (OL:HAUTO): +2.65%
- Frontline Ltd (OL:FRO): +2.59%
Ad一方で、下落率が大きかったのは以下の銘柄で、特にノルウェー・エアシャトルは52週来安値を更新した。
- Norwegian Air Shuttle ASA (OL:NAS): -2.38%
- Subsea 7 SA (OL:SUBC): -2.15%
- Nel ASA (OL:NEL): -2.03%
コモディティ・為替市場
商品市場では、原油価格が上昇した。8月渡しのWTI原油先物は0.74%高の1バレルあたり78.72ドル、9月渡しのブレント原油先物は1.31%高の84.39ドルで取引された。金先物も2.11%高と大幅に上昇した。
為替市場ではノルウェー・クローネが主要通貨に対して上昇。対ユーロ(EUR/NOK)で0.61%高、対米ドル(USD/NOK)では1.14%高となり、クローネ買いが優勢だった。これは、米ドル指数先物が0.48%下落した動きとも連動している。