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ノルウェー株が上昇、オスロOBX指数は1.68%高で1カ月ぶり高値

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22日のオスロ株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数であるオスロOBX指数は前日比1.68%高となり、1カ月ぶりの高値を更新した。
Investing.comによると、この日の上昇はヘルスケア機器・サービス、医薬品・バイオテクノロジー、公益事業といったセクターが主導した。
主要銘柄の動向
この日、OBX指数構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- TGS NOPECジオフィジカル (OL:TGS): 5.04%高
- バー・エナジー (OL:VAR): 4.39%高
- エクイノール (OL:EQNR): 4.17%高
Adエネルギー関連企業のTGS、バー・エナジー、エクイノールが軒並み4%を超える上昇を見せたことが、指数全体を押し上げる大きな要因となった。一方で、消費財大手のオルクラ (OL:ORK) は1.41%安となるなど、一部には下落する銘柄も見られた。
原油高と通貨への影響
ノルウェー株の上昇は、同国の主要輸出品である原油の価格上昇と連動している。同日、商品市場ではブレント原油先物(9月物)が3.19%上昇し、1バレル93.91ドルに達した。WTI原油先物も同様に上昇した。
この原油高を受け、ノルウェー・クローネも主要通貨に対して堅調に推移した。ユーロに対しては0.22%高(EUR/NOKは下落)、米ドルに対しては0.33%高(USD/NOKは下落)となり、資源国通貨としての側面を強めた。市場関係者は、エネルギー価格の動向が引き続きノルウェー市場の重要な判断材料になると見ている。