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良品計画、通期業績予想の上方修正で株価が上場来高値

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Jul 13, 20261 min read
良品計画、通期業績予想の上方修正で株価が上場来高値
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「無印良品」を運営する株式会社良品計画(TYO:7453)が通期の業績予想を上方修正したことを受け、月曜日の東京株式市場で同社の株価が急騰し、上場来高値を更新した。好調な海外売上と収益性の改善が業績を押し上げている。

通期業績予想を上方修正

同社が発表した2026年8月期の連結業績予想では、営業収益、営業利益、純利益のいずれも従来予想から引き上げられた。投資家の注目を集めた主な修正点は以下の通り。

  • 営業収益: 従来の8,870億円から9,070億円へ
  • 営業利益: 890億円から980億円へ
  • 純利益: 620億円から670億円へ

なお、年間配当金は1株当たり32円で据え置くとしている。

海外事業の好調と収益性改善が寄与

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業績を牽引しているのは、海外事業の力強い成長だ。2026年5月31日までの9ヶ月間の累計決算では、営業収益が前年同期比16.9%増の6,908億円、純利益は同34.3%増の586億円に達した。

特に、中国本土、台湾、香港、韓国を含む東アジア事業の売上高は29.3%の大幅な伸びを記録した。また、生産の内製化によるコスト削減や値引き販売の抑制が売上総利益率の改善に繋がり、全体の収益性を高める要因となった。

市場は好感、株価は一時19%高

このポジティブな発表を受け、東京株式市場では良品計画の株価に買い注文が殺到した。株価は一時、前営業日比で19%上昇し、4,311.0円の上場来高値を付けた。今回の業績修正は、同社の成長戦略、特に海外展開と収益構造の強化が市場から高く評価されたことを示している。

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