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サーモン大手モウイ、第2四半期利益23%増 記録的な収穫量とコスト削減が寄与

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Jul 15, 20261 min read
サーモン大手モウイ、第2四半期利益23%増 記録的な収穫量とコスト削減が寄与

Summary

ノルウェーのサーモン養殖大手モウイが発表した第2四半期の速報値によると、記録的な収穫量と養殖コストの削減が寄与し、営業EBITは前年同期比23%増の2億3100万ユーロとなった。

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ノルウェーのサーモン養殖大手モウイ(Mowi)が発表した2026年第2四半期の業績速報値によると、特別項目を除く営業EBIT(金利・税引前利益)は前年同期比23%増の2億3100万ユーロに達しました。これは、過去最高の収穫量と養殖コストの削減が主な要因です。

記録的な収穫量とコスト効率の改善

同社が7月15日に発表した内容によると、第2四半期のサーモン収穫量は前年同期比13%増の15万トンとなり、四半期ベースで過去最高を記録しました。この生産量拡大が収益を押し上げる主要な原動力となりました。

同時に、コスト管理も利益に大きく貢献しました。1kgあたりの混合養殖コストは、2025年第2四半期の5.39ユーロから5.21ユーロへと低下しました。このコスト効率の改善が、収益性の向上に直接つながっています。

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市場への示唆

今回の好調な決算は、モウイが生産規模を拡大しつつ、同時にコストを抑制する優れた事業運営能力を有していることを示しています。記録的な収穫量は、堅調な需要と効率的な生産体制を反映しており、投資家にとってポジティブな材料と受け止められるでしょう。

ただし、同社は今回の発表で、今後の四半期や通期の業績見通し(ガイダンス)は示しませんでした。このため、足元の業績は好調であるものの、将来の収益性については不透明感が残る形となっています。投資家は、今後の市況や同社のコスト管理の動向を引き続き注視する必要があります。

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