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モロッコ株式市場が続伸、主要指数MASIは0.37%高で引け

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金曜日のカサブランカ市場では、銀行セクターや運輸セクターが主導し主要株価指数が続伸した。市場全体では値上がり銘柄数が値下がりをわずかに上回った。
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金曜日のモロッコ株式市場は続伸し、主要株価指数のモロッカン・オール・シェアーズ(MASI)は0.37%高で取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、銀行、飲料、運輸セクターの銘柄が上昇を主導した。
市場概況とセクター動向
カサブランカ証券取引所では、MASI指数が堅調に推移した。市場全体では、値上がり銘柄数が25、値下がり銘柄数が24となり、ほぼ拮抗した。変わらずは12銘柄だった。この内訳は、市場心理が強弱入り混じっているものの、やや買いが優勢であったことを示唆している。
値動きが目立った個別銘柄
この日の取引で特に上昇が目立ったのは以下の銘柄である。
- Ste de Travaux de Realisation d’Ouvrages et de Constuction Industielle SA (CSE:STR): 5.66%高の183.00で引け、上昇率トップとなった。
- アティジャリワファ銀行 (CSE:ATW): 1.43%高の687.00。
- Societe d’Exploitation des Ports SA (CSE:MSA): 1.41%高の865.00。
Ad一方で、下落率が大きかったのは以下の銘柄である。
- IB Maroc Com SA (CSE:IBC): 8.17%安の55.10。
- Ste Nationale de Siderurgie SA (CSE:SID): 2.88%安の1,924.00。
- Salafin (CSE:SLF): 1.83%安の423.00となり、史上最安値を更新した。
関連市場の動向
商品市場では、原油先物価格が下落。8月渡しのWTI原油は0.74%安の1バレル71.55ドル、9月渡しのブレント原油は0.34%安の76.04ドルとなった。金先物も下落した。
為替市場では、EUR/MADは10.68でほぼ横ばいであった一方、USD/MADは0.07%安の9.35で取引された。