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モディン、ジェンサームとの合併完了後に社名変更へ 株価は時間外で上昇

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熱管理技術を手がけるモディン・マニュファクチャリング(NYSE: MOD)は9月10日、ジェンサームとの合併完了後、社名を「モデクサス・ソリューションズ」に変更する計画を発表した。この発表を受け、同社株は同日の時間外取引で一時1.8%上昇した。
社名変更の背景と詳細
同社によると、新社名はデータセンター冷却、業務用HVAC(暖房・換気・空調)、冷凍冷蔵などの市場にサービスを提供する、多角的な熱管理企業としての同社の立ち位置を反映したものだという。「モデクサス・ソリューションズ」という名称は、モディンの伝統を受け継ぎつつ、連携された熱システムとソリューションへの注力を強調するために選ばれた。
この社名変更は、同社のパフォーマンス・テクノロジーズ事業のスピンオフとジェンサームとの合併が完了した後に実施される予定。社名変更には関連法規に基づく株主の承認が必要となる。
Ad合併の概要と今後の見通し
ジェンサームとの合併取引は、2026年9月10日に開催された特別株主総会でジェンサームの株主によって承認された。合併は、慣習的なクロージング条件に従い、2026年10月1日に完了する見込みだ。
合併完了後も、ニール・D・ブリンカー氏がCEO、マイケル・ルカレリ氏がCFOとして経営を率い、現在の取締役会も留任する。同社はニューヨーク証券取引所での上場を継続し、ティッカーシンボルも「MOD」のまま変更はない。社名変更案を採決するための臨時株主総会は、取引完了後3カ月以内に招集される予定だ。