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ミッドウィッチ・グループ、次期会長にケビン・クイン氏を指名

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Jul 10, 20261 min read
ミッドウィッチ・グループ、次期会長にケビン・クイン氏を指名

Summary

英オーディオビジュアル専門商社のミッドウィッチ・グループは、ケビン・クイン氏を独立社外取締役兼次期会長に指名したと発表した。同氏は2026年8月1日付で取締役に就任し、移行期間を経てアンドリュー・ハーバート現会長の後任となる。

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英国のオーディオビジュアル(AV)専門商社であるミッドウィッチ・グループ(AIM: MIDW)は、ケビン・クイン(Kevin Quinn)氏を独立社外取締役および次期会長に指名したことを発表しました。同氏は2026年8月1日付で取締役に就任し、一定の移行期間を経て、アンドリュー・ハーバート(Andrew Herbert)現会長から会長職を引き継ぐ予定です。

新会長の豊富な経歴

クイン氏は、ビジネスサービス、ヘルスケア、専門サービスといった分野で、上級管理職および財務に関する豊富な経験を有しています。同氏は2017年まで12年以上にわたり、Berendsen plcの最高財務責任者(CFO)を務めました。

その他にも、以下のような要職を歴任しています。

  • Marlowe plc 会長
  • Benchmark Holdings plc 監査委員長
  • ビジネスサービス協会 会長
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キャリアの初期には、Amersham plcで上級財務職を、またプライスウォーターハウスクーパースでは監査パートナーを務めており、財務およびコーポレート・ガバナンスにおける深い専門知識が期待されます。

経営陣の交代と今後の展望

今回の人事は、2016年の新規株式公開(IPO)以来、同社を率いてきたハーバート会長からの円滑な移行を意図したものです。グループCEOのスティーブン・フェンビー氏は、「ハーバート氏はIPO以来、当社の取締役会に的確な指導を与え、経営陣にとって強力な相談相手だった」と感謝の意を表明しました。

フェンビー氏はクイン氏の就任について、「取締役会にクイン氏を迎え、グループの次なる発展段階で共に働けることを楽しみにしている」と歓迎しています。クイン氏自身も、「グループが築き上げてきた強力な市場での地位をさらに強固なものにし、株主のために持続可能な長期的価値を提供することに貢献したい」と抱負を述べており、今後の成長戦略の推進が注目されます。

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