Story

MEグループ上半期、ランドリー事業好調も増収減益

ENTHMSVIIDZHZH-TWJAKOHI
Jul 13, 20261 min read
MEグループ上半期、ランドリー事業好調も増収減益
Text size
Background

英国で自動サービス機器を展開するMEグループが発表した2026年上半期決算は、売上高が前年同期比0.3%増の1億5430万ポンドとなったものの、利益面では減益となりました。同社によると、税引前利益は同3.8%減の3270万ポンド、希薄化後1株当たり利益は3.9%減少しました。

事業部門で明暗、ランドリー事業が成長牽引

今回の決算では、事業部門ごとの業績のばらつきが鮮明になりました。好調だったのはランドリー事業で、売上高は前年同期比で16.3%の大幅な伸びを記録しました。期間中に新たに499台の洗濯機を設置したことが貢献しました。

一方で、写真ブース事業の売上高は6.2%減少しました。これは主にドイツでの規制変更や、一部市場における需要の落ち込みが要因とされています。また、機器販売事業の売上高も14.2%減少しましたが、これは同社が利益率の高い自動サービス機器の運営を優先する戦略に転換したためです。

Sample IUX Markets – In-articleAd

通期見通し

MEグループは2026年通期の税引前利益について、6900万ポンドから7400万ポンドの範囲になるとの見通しを示しました。ランドリー事業では、2026年度中に約1300台の新規設置を目標としています。

同社は、2026年下半期には通常の取引パターンに戻ると予想しており、今後の事業環境の正常化に期待を寄せています。投資家は、ランドリー事業の継続的な成長が写真ブース事業の不振をどの程度補えるか注視することになります。

Back to latest news

LATEST