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Liquid Mercury、ACQUA1オファリング初回クロージングで5.6億MERCをバーン

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Sep 4, 20261 min read
Liquid Mercury、ACQUA1オファリング初回クロージングで5.6億MERCをバーン
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暗号資産(仮想通貨)取引のインフラを提供するLiquid Mercuryは、子会社であるACQUA1, LLCが実施するMERCトークン交換オファリングの初回クロージングが2026年9月1日に完了したことを発表しました。この取引を通じて受け取った5億6323万MERCは、規定に従い9月2日に全額バーン(焼却)されました。

オファリングの概要とMERCトークンのバーン

今回の初回クロージングは、米証券法に基づくレギュレーションDのルール506(c)に準拠し、適格認定投資家のみを対象に行われました。投資家は、MERCトークンをACQUA1の議決権のないクラスBユニットと交換しました。

  • 初回クロージング日: 2026年9月1日
  • 交換レート: 1ユニットあたり10 MERC
  • 発行ユニット数: 5,632万3,000ユニット
  • バーンされたMERC: 5億6323万MERC(9月2日にデッドアドレスへ送金)

ACQUA1の運営契約では、クロージングで受け取ったMERCの100%を5営業日以内にバーンすることが義務付けられています。これにより、MERCトークンの流通供給量が減少します。同社の発表によると、今回のバーン後のMERC供給量は54億3677万MERCとなります。

ACQUA1の事業モデルと市場への意味

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ACQUA1は、Liquid Mercuryのテクノロジーを現物資産(RWA)のトークン化を目指す企業にライセンス供与する「Lab Company」プログラムを運営しています。ACQUA1はライセンス先企業から手数料と少数株式持分を受け取るビジネスモデルです。

Liquid Mercuryの創設者兼CEOであるTony Saliba氏は、「ACQUA1のトークン保有者は、Lab Companyプログラムに参加する企業からの手数料と株式を得る事業の一部を所有することになる」と述べています。今回のMERCトークンの大規模なバーンは、トークンに対するデフレ圧力として機能し、その希少性を高める可能性があります。

今後の予定

ACQUA1は、2026年10月30日頃と12月31日頃に次回以降のクロージングを予定していますが、これらは同社の裁量で中止または終了される可能性があるとしています。また、今後のクロージングにおける交換レートは変更される場合があるとのことです。このオファリングで発行されるユニットは譲渡制限証券であり、流動性が長期間にわたり制限される可能性がある点には注意が必要です。

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