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ライオンズゲート株が時間外で急伸、仏ボロレなどが買収に関心との報道

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Jul 14, 20261 min read
ライオンズゲート株が時間外で急伸、仏ボロレなどが買収に関心との報道

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映画「ジョン・ウィック」シリーズなどを手掛ける米ライオンズゲート・スタジオに対し、複数の企業が買収に関心を示していると報じられ、同社株が時間外取引で一時10%高騰した。フランスのボロレ・グループなどが候補として挙がっている。

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映画『ハンガー・ゲーム』や『ジョン・ウィック』シリーズで知られる米エンターテインメント企業ライオンズゲート・スタジオの株式が、複数の企業による買収対象として関心を集めているとの報道を受け、14日の時間外取引で一時10%急伸した。

買収観測の背景

ロイターが14日に報じたところによると、ライオンズゲートは身売りを検討しており、複数の買い手候補から関心を集めている。同社は投資銀行と協力し、外部からの打診を評価しているという。

ライオンズゲートは『ジョン・ウィック』などの人気シリーズを抱える映画・テレビ番組制作会社で、時価総額は約38億ドルに上る。今回の報道は、コンテンツIP(知的財産)の価値が依然として高いことを市場に再認識させ、株価を押し上げる要因となった。

複数の候補企業が浮上

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報道によると、買収に関心を示している企業の一つは、フランスの複合企業ボロレ・グループだ。ボロレは、傘下に置く有料テレビ大手カナル・プリュス(Canal+)のコンテンツ制作能力を強化する狙いがあるとみられる。

また、リアリティ番組『サバイバー』などを手掛けるテレビ制作会社バニジェイ・グループも候補として名前が挙がっている。ただし、バニジェイは今年、同業のAll3Mediaとの合併を完了したばかりであり、現在はその統合プロセスに注力しているため、ライオンズゲートへの具体的な買収提案には時間がかかる可能性があると指摘されている。

今後の見通し

現時点では、交渉は初期段階にあるとみられ、最終的に買収契約が成立するかは不透明だ。ライオンズゲートが独立を維持する可能性も残されている。投資家は、今後の正式な発表や交渉の進展を注視している。

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