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イタリア株式市場は小幅反落、FTSE MIB指数0.12%安

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火曜日のイタリア株式市場は、テクノロジーやヘルスケア関連セクターが売られ、主要株価指数のFTSE MIBは小幅反落して取引を終えた。Investing.comのデータによると、終値は前日比0.12%安となった。
市場概況
この日のミラノ証券取引所では、テクノロジー、ヘルスケア、公益事業セクターが相場を押し下げ、全体として軟調な地合いとなった。
市場全体の値動きを見ると、値下がり銘柄数が394に達し、値上がり銘柄数305を上回った。変わらずは63銘柄だった。
主要銘柄の動向
FTSE MIB構成銘柄の中で、上昇が目立ったのは以下の通り。
Ad- テレコム・イタリア (BIT:TLIT): 2.89%高
- プリズミアン (BIT:PRY): 2.39%高
- フィンカンティエリ (BIT:FCT): 2.11%高
一方で、半導体大手のSTマイクロエレクトロニクス(BIT:STMMI)は3.41%安と大幅に下落。自動車大手のステランティス(BIT:STLAM)は2.80%安、高級スポーツカーメーカーのフェラーリ(BIT:RACE)も2.20%安と、自動車関連株が売られた。
関連市場の動き
商品市場では、WTI原油先物(10月限)が0.70%上昇し、1バレル92.12ドルで取引された。ブレント原油先物(11月限)も0.26%高となった。一方で、金先物(12月限)は0.86%下落した。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.16近辺でほぼ横ばいで推移。ドル指数先物は0.29%下落した。