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イタリア株式市場が反落、FTSE MIBは0.84%安

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Jul 17, 20261 min read
イタリア株式市場が反落、FTSE MIBは0.84%安

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17日のイタリア株式市場は、テクノロジーや金融セクターを中心に売りが広がり反落した。主要株価指数のFTSE MIBは0.84%下落して取引を終えた。

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17日のミラノ株式市場は反落して取引を終えた。テクノロジー、工業、金融セクターが売られたことを背景に、主要株価指数であるFTSE MIB(Investing.com Italy 40)は0.84%安で引けた。

主要セクターが軒並み下落

Investing.comのデータによると、この日の下落は特にテクノロジー、工業、金融セクターが主導した。市場全体の地合いも悪化し、ミラノ証券取引所では値下がり銘柄数が474と、値上がり銘柄数259を大きく上回った。なお、48銘柄は横ばいで取引を終えている。

個別銘柄の動向

指数構成銘柄の中では、ケーブル製造大手のプリズミアン(Prysmian SpA)が4.53%安と最も下げが厳しかった。半導体大手のSTマイクロエレクトロニクス(STMicroelectronics)も4.00%安、セメント大手のブッツィ・ウニチェム(Buzzi Unicem)も3.24%安と続いた。

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一方で、逆行高となった銘柄も見られた。送電大手のテルナ(Terna Rete Elettrica Nazionale SpA)は2.88%高、石油大手のエニ(Eni SpA)は2.53%高、防衛・航空宇宙大手のレオナルド(Leonardo SpA)は2.30%高で取引を終えた。

商品・為替市場の動き

イタリア株式市場が軟調だった一方、商品市場では原油価格が大幅に上昇した。WTI原油先物は3.8%以上、ブレント原油先物も3.6%上昇した。金先物も堅調に推移した。

為替市場では、ユーロは対米ドル、対英ポンドでほぼ横ばいで推移し、株式市場の動きとは対照的に落ち着いた値動きとなった。

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