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インドネシア株式市場:ジャカルタ総合指数は小幅反落、金融・農林セクターが重し

Summary
14日のインドネシア株式市場は小幅に反落。ジャカルタ総合指数は金融や農林セクターの下げに押され、前日比0.09%安で取引を終えた。
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Background
7月14日のインドネシア株式市場で、ジャカルタ総合指数(IDX総合指数)は小幅に反落し、前日比0.09%安で取引を終えた。金融、農林、基礎産業セクターの下落が相場全体の重しとなった。
当日の市況
この日のジャカルタ証券取引所では、値上がり銘柄数が394だったのに対し、値下がり銘柄数は247と、市場全体としては買いが優勢だった。しかし、主要セクターの一角が軟調に推移したことが総合指数の小幅な下落につながった。変わらずは192銘柄だった。
投資家心理を測る指標として、この値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回った事実は、市場センチメントが必ずしも悲観一色ではなかったことを示唆している。一部の大型株の下落が指数に与える影響が大きかった可能性がある。
主要な個別銘柄の動向
個別銘柄では明暗が分かれた。特に上昇が目立ったのは以下の銘柄である。
Ad- プロディア・ダイアグノスティック・ライン (PRDL): +25.00%高の340.00で引け、上場来高値を更新した。
- アジア・セジャテラ・ミナ (AGAR): +25.00%高の260.00。
- セカール・ブミ (SKBM): +23.64%高の680.00。
一方で、下落率が大きかったのは以下の銘柄である。
- ニラマス・ウタマ (JELI): -14.90%安の1,085.00と急落し、上場来安値を付けた。
- ペルダナ・バングン・プサカ (KONI): -13.64%安の2,850.00。
- キオソン・コマーシャル・インドネシア (KIOS): -11.11%安の96.00。
関連市場の動き
コモディティ市場では、原油価格が上昇。8月渡しのWTI原油先物は1バレル=80.46ドル、9月渡しのブレント原油先物は86.35ドルで推移した。為替市場では、USD/IDR(米ドル/インドネシアルピア)は0.07%ルピア高の18,087.00近辺で取引された。