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インドネシア株が続伸、ジャカルタ総合指数は1.31%高で1カ月ぶり高値

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21日のインドネシア株式市場は続伸し、ジャカルタ総合指数(IDX)は前日比1.31%高で取引を終えた。インフラや金融セクターが相場を牽引し、指数は1カ月ぶりの高値を更新した。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日の上昇は、インフラ、金融、農業セクターの銘柄が主導した。ジャカルタ証券取引所では、値上がり銘柄数が413、値下がり銘柄数が237となり、相場の地合いの強さを示した(186銘柄は変わらず)。
個別銘柄では、特に以下の銘柄が大幅に上昇した。
- Teknologi Karya Digital Nusa (TRON): 30.48%高
- Multipolar Technology (MLPT): 25.24%高
- Asia Sejahtera Mina (AGAR): 24.75%高、史上最高値を更新
一方で、下落が目立ったのは以下の銘柄である。
Ad- Koka Indonesia (KOKA): 11.48%安
- Intikeramik Alamasri Industri (IKAI): 9.09%安
- Indonesia Prima Property (OMRE): 8.81%安
コモディティ・為替市場の動き
コモディティ市場では、原油価格が下落した。9月渡しのWTI原油先物は0.57%安の1バレルあたり82.01ドル、ブレント原油先物は0.74%安の88.56ドルで取引された。
一方、安全資産とされる金は上昇し、8月渡しの金先物価格は1.30%高の1トロイオンスあたり4,068.22ドルとなった。
為替市場では、米ドルは対インドネシアルピアで軟調に推移し、USD/IDRは0.15%下落して17,893.60となった。主要6通貨に対する米ドルの強弱を示すドルインデックス先物は0.03%安の100.75で推移している。