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インド株が反落、ニフティ50は0.79%安 IT・銀行セクターが下げを主導

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Jul 22, 20261 min read
インド株が反落、ニフティ50は0.79%安 IT・銀行セクターが下げを主導
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水曜日のインド株式市場は、IT、銀行、不動産セクターを中心に売りが広がり、主要株価指数がそろって下落して取引を終えた。代表的な株価指数であるニフティ50は0.79%安、BSEセンセックス30種は0.92%安となった。

主要指数の動向

この日の市場は全面安の展開となり、インド国立証券取引所(NSE)では値下がり銘柄数が1785だったのに対し、値上がり銘柄数は756にとどまった。ボンベイ証券取引所(BSE)でも2559銘柄が下落し、1416銘柄の上昇を大きく上回った。

投資家の不安心理を示すとされるインドVIX指数は5.62%上昇し13.31となり、市場のボラティリティ上昇への警戒感を示唆した。これは、今後の株価変動が大きくなる可能性を投資家が織り込み始めていることを意味する。

セクターと個別銘柄の動向

相場全体が軟調な中で、一部の銘柄は逆行高を見せた。一方で、指数を押し下げたのはITや銀行の主力銘柄だった。

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  • 主な上昇銘柄:
  • Bajaj Auto (BAJA): 5.92%高。52週高値を更新した。
  • Nestle India (NEST): 3.24%高。史上最高値を更新した。
  • Tata Consumer Products (TACN): 1.49%高。
  • 主な下落銘柄:
  • Dr Reddy’s Laboratories (REDY): 2.16%安。
  • Jio Financial Services (JIOF): 2.14%安。
  • Infosys (INFY): 2.00%安。
  • Axis Bank (AXBK): 2.06%安。

周辺市場の動き

株式市場が下落する一方、商品市場では資金が向かった。8月渡しの金先物は1.16%上昇したほか、原油先物も3%を超える上昇となった。

為替市場ではインドルピーが対米ドルで売られ、USD/INRは0.46%上昇(ルピー安)して96.67で取引された。ルピー安は輸入コストの増加につながるため、今後の企業業績やインフレ動向への影響が注視される。

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