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インド株が反落、銀行株の売りが重し ニフティ50は0.39%安

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週明けのインド株式市場は反落。アクシス銀行やHDFC銀行など金融セクターが大幅に売られ、主要株価指数のニフティ50とSENSEXを押し下げた。
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週明け月曜日のインド株式市場は反落して取引を終えた。銀行セクターが大幅に売られたことが重しとなり、主要株価指数であるニフティ50とS&P BSE SENSEXの両指数が下落した。
主要指数の動向
インド国立証券取引所(NSE)の主要株価指数であるニフティ50は、前日比0.39%安で引けた。一方、ボンベイ証券取引所(BSE)のSENSEXは0.57%安となった。
Investing.comが報じたところによると、この日の下落は主に日用消費財(FMCG)、ヘルスケア、そして銀行の各セクターにおける売りが主導した。
銀行株が大幅安、相場を圧迫
特に銀行株の下げが目立ち、相場全体を押し下げる主な要因となった。ニフティ50の構成銘柄では、以下の銀行株が下落率の上位を占めた。
Ad- アクシス銀行 (Axis Bank): 5.37%安
- HDFC銀行 (HDFC Bank): 5.08%安
- コタック・マヒンドラ銀行 (Kotak Mahindra Bank): 2.12%安
一部銘柄には買いも、市場心理は安定
全体が軟調な中でも、一部の銘柄は堅調に推移した。小売りのトレント(Trent Ltd)は3.04%高、電力公社(Power Grid Corporation)は1.96%高、ネスレ・インディア(Nestle India)は1.81%高で引けている。
市場全体の値動きを見ると、インド国立証券取引所では値上がり銘柄数が1339に対し、値下がり銘柄数は1199と、上昇した銘柄の方が多かった。また、市場の不安心理を示すインドVIX指数は1.90%低下して12.90となり、主要指数の下落にもかかわらず、投資家のボラティリティに対する警戒感は後退したことを示唆している。