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インド株式市場は続伸、ニフティ50は0.20%高で引け

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9月10日のインド株式市場は続伸し、主要株価指数は小幅高で取引を終えた。Investing.comのデータによると、銀行、石油・ガス、公共事業セクターの上昇が相場全体を押し上げた。
主要指数の動向
インド国立証券取引所(NSE)の主要株価指数であるニフティ50は0.20%高で引けた。一方、ボンベイ証券取引所(BSE)のS&P BSEセンセックス30種指数は0.19%高となった。
市場全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回った。NSEでは1,558銘柄が下落したのに対し、上昇は1,044銘柄。BSEでも下落が2,230銘柄、上昇が1,817銘柄となり、一部の大型株が指数を支えた格好だ。
個別銘柄の動き
ニフティ50の構成銘柄では、保険、電力、資源関連が買われた。主な上昇・下落銘柄は以下の通り。
Ad- 主な上昇銘柄:
- HDFC生命保険 (HDFC Life Insurance): +2.03%
- パワー・グリッド・コーポレーション・オブ・インディア (Power Grid Corporation of India): +1.94%
- 石油天然ガス公社 (ONGC): +1.18%
- 主な下落銘柄:
- HCLテクノロジーズ (HCL Technologies): -2.50%
- ヒンダルコ・インダストリーズ (Hindalco Industries): -1.67%
- タタ・スチール (Tata Steel): -1.51%
市場心理と関連市場
投資家の不安心理を示すインドVIX(ボラティリティ指数)は1.51%低下し、11.74となった。これは市場の予想変動率が低下したことを示唆しており、センチメントの安定化を示している。
為替市場では、インドルピーが米ドルとユーロに対して下落した。一方、商品市場では原油価格が上昇し、ブレント原油先物は1バレル101ドル台で取引された。