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インド株は続伸、不動産・資本財セクターが牽引しニフティ50は0.34%高

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木曜日のインド株式市場は、幅広いセクターでの買いが優勢となり、主要株価指数がそろって上昇して取引を終えた。国立証券取引所(NSE)のニフティ50指数は0.34%高、ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30指数は0.31%高で引けた。
市場全体の動向
この日の上昇は、不動産、資本財、耐久消費財セクターが主導した。市場の地合いは良好で、NSEでは上昇銘柄数(1945)が下落銘柄数(594)を大幅に上回った。BSEでも同様に、2720銘柄が上昇し、1255銘柄が下落した。
投資家の不安心理を示すインドVIX(ボラティリティ指数)は9.62%低下して13.27となり、市場心理の改善を示唆した。これは、市場の短期的な変動リスクに対する懸念が後退したことを意味する。
Ad主要な個別銘柄の動き
ニフティ50の構成銘柄では、医薬品大手のサン・ファーマシューティカル・インダストリーズが2.58%高と上昇を牽引し、株価は52週来高値を更新した。通信大手のバーティ・エアテル(+2.49%)、金融サービスのバジャージ・フィンサーブ(+2.38%)も堅調だった。
一方で、ドクター・レディーズ・ラボラトリーズは5.74%の大幅安となり、最もパフォーマンスの悪い銘柄となった。また、マルチ・スズキ・インディア(-1.73%)や石油・天然ガス公社(ONGC、-1.42%)も下落した。