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スペイン株式市場:IBEX 35が反発、通信・金融セクターが牽引

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Jul 10, 20261 min read
スペイン株式市場:IBEX 35が反発、通信・金融セクターが牽引
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金曜日のマドリード株式市場は反発し、主要株価指数のIBEX 35は0.32%高で取引を終えた。通信・IT、金融サービス・不動産、消費者サービスといったセクターの上昇が相場全体を牽引した。

市場概況と個別銘柄の動向

この日のマドリード証券取引所では、値下がり銘柄数が100と、値上がり銘柄数93を上回った。16銘柄は変わらずだった。これは、指数の上昇が一部の大型株に支えられたことを示唆している。

上昇が目立った銘柄

IBEX 35の構成銘柄の中で、特に上昇が顕著だったのは以下の通り。

  • ArcelorMittal SA (BME:MTS): 6.49%高の58.10で引け、上昇率トップとなった。
  • Acerinox (BME:ACX): 3.09%高の16.00で取引を終えた。
  • Cellnex Telecom SA (BME:CLNX): 1.82%高の25.16で引けた。

下落が目立った銘柄

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一方、下落率が大きかったのは以下の銘柄である。

  • Indra A (BME:IDR): 4.44%安の47.40まで値を下げた。
  • Sacyr SA (BME:SCYR): 1.25%安の4.74で取引を終えた。
  • Grifols SA (BME:GRLS): 0.98%安の8.90で引けた。

商品・為替市場の動き

関連市場では、コモディティ価格が軟調に推移した。8月渡しの金先物は0.53%安の1トロイオンスあたり4,118.80ドルとなった。原油価格も下落し、8月渡しのWTI原油先物は1.05%安の1バレル71.32ドル、9月渡しのブレント原油先物は0.69%安の75.77ドルで取引された。

為替市場では、ユーロは対ドルでほぼ横ばいの1.14、対ポンドでも0.85で大きな動きはなかった。米ドル指数先物は0.13%安の100.56で推移した。

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