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独DAX、保険・不動産株が重しとなり小幅反落 テクノロジー株は堅調

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Sep 7, 20261 min read
独DAX、保険・不動産株が重しとなり小幅反落 テクノロジー株は堅調
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7日のフランクフルト株式市場は、主要株価指数のDAXが小幅に下落した一方、中型株やハイテク株指数は上昇し、まちまちな展開で取引を終えた。保険や建設関連銘柄への売りが相場全体の重しとなったが、テクノロジーセクターの堅調さが下値を支えた。

主要指数の動向

フランクフルト市場の終値で、ドイツ株価指数(DAX)は0.25%安となった。一方で、中型株で構成されるMDAX指数は0.15%高、ハイテク株中心のTecDAX指数は0.71%高とそれぞれ上昇した。

フランクフルト証券取引所では、値下がり銘柄数が394と、値上がり銘柄数278を上回った。70銘柄は変わらずだった。

セクター・個別銘柄の動き

この日の市場はセクターごとの色分けが鮮明となった。テクノロジー、公益事業、食品・飲料セクターが上昇を主導した一方、建設、ソフトウェア、保険セクターは下落した。

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  • DAX構成銘柄(上昇): 半導体大手のインフィニオン・テクノロジーズ(Infineon Technologies)が6.91%高と大幅に上昇し、指数を牽引した。公益のRWEも1.99%高と堅調だった。
  • DAX構成銘柄(下落): 保険株が軟調で、ミュンヘン再保険(Munich Reinsurance)が2.77%安、ハノーバー再保険(Hannover Rueck)が2.69%安と下げが目立った。不動産のVonoviaも2.19%安となった。

MDAX指数では、風力タービンメーカーのノルトエクス(Nordex SE)が9.96%高と急騰。TecDAX指数でも同社やインフィニオンが上昇率上位を占めた。

市場の注目点

市場心理を示すDAXボラティリティ指数は5.91%低下し15.52となり、投資家の不安心理は後退した。コモディティ市場では、原油先物価格が上昇した一方、金先物価格は下落した。

為替市場ではユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいで推移した。米ドル指数先物は0.28%安の98.87で取引された。

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