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ドイツ株式市場が反落、DAXは0.35%安で終了 銀行株が下げ主導

Summary
17日のフランクフルト市場でドイツ株価指数(DAX)は0.35%下落した。建設、テクノロジー、小売セクターが売られ、特に銀行株が相場を押し下げた。
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17日のフランクフルト株式市場は反落し、主要株価指数のDAXは前日比0.35%安で取引を終えた。建設やテクノロジー関連銘柄への売りが広がり、相場の重しとなった。
市場概況
この日のフランクフルト証券取引所では、幅広い銘柄が売られた。主要な株価指数は軒並み下落した。
- DAX指数: 0.35%下落
- MDAX中型株指数: 0.60%下落
- TecDAXハイテク株指数: 0.23%下落
Investing.comによると、値下がり銘柄数は414、値上がり銘柄数は232と、売りが優勢だった。セクター別では建設、テクノロジー、小売が特に軟調だった。
主要銘柄の動向
AdDAX構成銘柄の中では、銀行株の下げが目立った。一方で、防衛関連や公益事業株は堅調に推移した。
- 主な下落銘柄: コメルツ銀行(Commerzbank AG)が3.10%安、ドイツ銀行(Deutsche Bank AG)が2.67%安と、銀行セクターが指数を押し下げた。
- 主な上昇銘柄: 防衛関連のラインメタル(Rheinmetall AG)が2.11%高となったほか、電力大手E.ONが1.80%高、ドイツテレコム(Deutsche Telekom AG)が1.61%高と続いた。
周辺市場の動き
株式市場が軟調な一方、コモディティ市場では原油と金が上昇した。WTI原油先物は3.74%高、ブレント原油先物は3.51%高となった。金先物も0.70%上昇した。
投資家の不安心理を示すとされるDAXのボラティリティ・インデックスは4.46%低下し17.24となり、市場の警戒感は後退した。為替市場ではユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいで推移した。