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ドイツDAX指数が0.77%高、産業株や自動車株が上昇を主導

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9月17日のフランクフルト証券取引所で、ドイツ株価指数(DAX)は前日比0.77%高で取引を終えた。産業、食品・飲料、公益事業セクターの銘柄が上昇を牽引した。
市場の概況
この日の取引で、主要株価指数は軒並み上昇した。DAX指数が0.77%上昇したほか、中型株で構成されるMDAX指数は0.72%高、ハイテク株中心のTecDAX指数は0.42%高となった。
フランクフルト証券取引所では、値上がり銘柄数が404、値下がり銘柄数が265となり、市場全体の地合いの良さを示した。なお、DAXオプションの予想変動率を示すDAXボラティリティ指数は4.84%低下し18.97となり、投資家の不安心理が後退したことを示唆している。
個別銘柄の動向
DAX構成銘柄の中では、自動車関連株の上昇が目立った。主な上昇銘柄は以下の通り。
Ad- ポルシェ・オートモービル・ホールディング (PSHG_p): 3.97%高
- シーメンス・エナジー (ENR1n): 3.41%高
- フォルクスワーゲン (VOWG_p): 2.74%高
一方で、ヘルスケアや素材関連の一部の銘柄は下落した。フレゼニウス・メディカル・ケア(FMEG)は2.57%安、ハイデルベルク・マテリアルズ(HEIG)は2.44%安となり、52週安値を更新した。また、MDAX構成銘柄のビルフィンガー(GBFG)は21.44%安と大幅に下落し、こちらも52週安値を付けた。
関連市場の動き
商品市場では、金先物12月限が0.48%上昇した一方、原油価格は下落。WTI原油10月限は1.57%安、ブレント原油11月限は2.48%安で取引された。為替市場では、ユーロ/ドル、ユーロ/ポンドに大きな変動はなかった。