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英国株式市場が反落、鉱業株安が重し 主要指数は0.75%下落

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23日のロンドン株式市場は反落して引けた。鉱業、電気、化学セクターなどの下落が重しとなり、主要株価指数のInvesting.com英国100種は0.75%安でこの日の取引を終えた。
市場概況とセクター動向
Investing.comのデータによると、木曜日のロンドン証券取引所では値下がり銘柄数が1118と、値上がり銘柄数567を大きく上回った。570銘柄は横ばいで引けており、市場心理の悪化が示された。セクター別では、特に鉱業株と化学株への売り圧力が相場全体を押し下げる要因となった。
主要な個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中で、上昇と下落の動きが対照的となった。
Ad- 上昇した主な銘柄:
- 不動産投資信託のSegro Plc (LON:SGRO) は6.50%高と急伸し、株価は3年ぶりの高値を更新した。
- プライベートエクイティの3I Group PLC (LON:III) は4.78%高。
- 石油大手のBP PLC (LON:BP) は3.08%高で取引を終えた。
- 下落した主な銘柄:
- 電力・ガス供給のCentrica PLC (LON:CNA) が10.23%安と大幅に下落。
- 貴金属鉱山のFresnillo PLC (LON:FRES) が6.13%安。
- 銅生産のAntofagasta PLC (LON:ANTO) も4.61%安となった。
商品・為替市場の動向
株式市場が軟調に推移する一方、商品市場では金と原油で異なる動きが見られた。金先物8月限は2.40%下落し、1トロイオンスあたり4,052.25ドルとなった。対照的に、原油価格は急騰し、WTI原油先物9月限は6.24%高の1バレル92.25ドル、ブレント原油先物は6.76%高の100.43ドルを付けた。
為替市場では、英ポンドが米ドルに対して売られ、GBP/USDは0.52%安の1.33で推移した。主要6通貨に対する米ドルの価値を示すドルインデックス先物は0.34%上昇し、ドル高の傾向が強まった。