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ENEOS、パプアLNGプロジェクトの権益を追加取得 アジア向け安定供給を強化

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Sep 8, 20261 min read
ENEOS、パプアLNGプロジェクトの権益を追加取得 アジア向け安定供給を強化
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ENEOSホールディングス(東証:5020)傘下の石油・天然ガス開発会社であるENEOS Xploraは、フランスのエネルギー大手トタルエナジーズ(EPA:TTEF)から、パプアニューギニアで進行中のパプアLNGプロジェクトの権益を追加取得することで合意したと発表した。この取引は、日本およびアジア地域へのエネルギー安定供給体制の強化を目的としている。

契約の概要

ENEOS Xploraが火曜日に発表した声明によると、同社はトタルエナジーズとパプアLNGプロジェクトの権益0.49%を追加取得する契約を締結した。

ただし、本契約の完了は、プロジェクトの最終投資決定(FID)および関係当局の承認が条件となる。このため、取引の実行にはまだ不確定要素が残されている。

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プロジェクトの戦略的意義

パプアLNGプロジェクトは、同国のガルフ州に位置するエルク・アンテロープガス田から産出される天然ガスを液化処理する計画だ。施設の設計上の生産能力は、液化天然ガス(LNG)換算で年間560万トンに達する見込みである。

ENEOS Xploraは、今回の権益取得がパプアニューギニアにおける事業基盤をさらに強固なものにし、日本を含むアジア諸国へのエネルギー安定供給に貢献するとの見解を示している。エネルギー安全保障の観点から、日本のエネルギー企業が上流権益を確保する動きは、投資家にとって重要な意味を持つ。

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