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DXCテクノロジー、経営陣刷新を発表後に株価が6%超下落

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Jul 30, 20261 min read
DXCテクノロジー、経営陣刷新を発表後に株価が6%超下落

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ITサービス大手のDXCテクノロジーが社長職の新設を含む経営体制の変更を発表したことを受け、同社株は木曜日に6%以上下落した。ラウル・フェルナンデスCEOは留任する。

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ITサービス大手のDXCテクノロジー(NYSE: DXC)は、ポール・テイラー氏を社長に任命するなど経営体制の刷新を発表し、これを受けて木曜日の同社株は6.1%下落した。ラウル・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は従来社長職を兼務していたが、今後はCEO職に専念する。

経営陣の刷新と市場の反応

今回の刷新により、新たに社長に就任したテイラー氏は、DXCのグローバルな事業運営を統括する。これには、顧客基盤の拡大、商業的実行力、そして同社の約130億ドル規模の事業全体の業績に対する責任が含まれる。

テイラー氏の配下には、以下の3つのグローバル事業部門が置かれることになる。

  • グローバル・インフラストラクチャー・サービス(GIS)
  • コンサルティング&エンジニアリング・サービス
  • 保険ソフトウェア&ビジネスプロセス・サービス

また、グローバル・インフラストラクチャー・サービス部門の現プレジデントであるクリス・ドラムグール氏が社外での新たな役職に就くため退社し、後任にはダン・グレイ氏が昇格することも発表された。市場はこれらの急な変更を不安視し、売りが優勢となった可能性がある。

新任幹部の経歴

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新社長に就任するポール・テイラー氏は、テクノロジーおよび商業分野で30年以上の指導経験を持つ。以前はIHS MarkitがS&Pグローバルに売却されるまでの成長期にパートナーを務め、直近ではAI駆動型の金融テクノロジー事業であるHUBを設立し、OSTTRAに売却した実績がある。

一方、GIS部門の新プレジデントとなるダン・グレイ氏は、DXCに19年間在籍するベテラン。直近では同部門のバイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)として、45,000人以上の技術専門家チームを率いていた。

AI戦略強化の一環

今回の経営陣の変更は、同社が「AI中心の未来を築くための一歩」と位置づける動きの一環と見られる。先立って、AIイノベーション・戦略・LabX担当プレジデントとしてホリー・グラント氏が任命されたことも発表されている。

なお、退社するドラムグール氏は、DXCが新たに設立するCEO諮問委員会のメンバーに加わる予定だ。

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