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コンゴ民主共和国、米国との鉱物資源協定でタスクフォース設立を承認

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Sep 15, 20261 min read
コンゴ民主共和国、米国との鉱物資源協定でタスクフォース設立を承認

Summary

コンゴ民主共和国政府は、米国との戦略的鉱物資源パートナーシップの実行を加速するため、タスクフォースの設立を承認した。これは、中国の影響力に対抗し、欧米からの銅・コバルト分野への投資誘致を強化する動きの一環である。

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コンゴ民主共和国は、米国との戦略的鉱物資源パートナーシップの実行を加速させるためのタスクフォース設立を承認した。ロイターが火曜日に確認した閣議議事録で明らかになったもので、銅およびコバルト分野への欧米からの投資誘致を強化し、重要鉱物サプライチェーンにおける中国の優位性に対抗する狙いがある。

協力関係の具体化を加速

9月11日の閣議決定により、「コンゴ民主共和国・米国タスクフォース」が正式に設立される。政府声明によると、ダニエル・ムココ・サンバ経済相は閣僚に対し、この組織がパートナーシップの下で行われた公約を、コンゴ国民にとって「具体的な経済的・安全保障上の成果」に変えるのに役立つと述べた。

タスクフォースの構成や監督する優先プロジェクトの詳細は明らかにされていない。匿名を条件に語った政府関係者によると、タスクフォースは当初2月に稼働予定だったが、事務的な手続きの遅れにより延期されていたという。

中国依存脱却と欧米との連携強化

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この動きは、資金調達源を中国以外に多様化し、米国との関係を強化しようとするコンゴの最新の取り組みである。コンゴは世界最大のコバルト生産国であり、世界第2位の銅輸出国でもある。一方、米国は重要鉱物のサプライチェーンにおける中国の支配的な地位に対抗することを目指している。

両国間のパートナーシップは12月に締結された。この協定はすでに、Virtus Minerals社を通じた米国支援の鉱業投資や、国営鉱山会社ジェカミン(Gecamines)と商品取引業者であるMercuria社およびGlencore社との間の銅オフテイク契約の拡大といった成果を生み出しており、欧米市場へのコンゴ産鉱物の販売を押し上げている。

過去最高の国家予算も承認

同日の閣議では、2027年の国家予算として、今年度の修正予算から12%増となる過去最高の248億ドルが承認された。政府声明によれば、インフラ、安全保障、経済の多様化が政府の優先事項として挙げられている。

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