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ドクモリス、第2四半期は処方薬需要で大幅増収 ドイツ事業が牽引

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Jul 15, 20261 min read
ドクモリス、第2四半期は処方薬需要で大幅増収 ドイツ事業が牽引

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スイスのオンライン薬局ドクモリスが第2四半期決算を発表。ドイツでの処方薬販売が急増し、現地通貨ベースで外部売上高が15.2%増加した。

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スイスのオンライン薬局・遠隔医療グループのドクモリス(SIX: DOCM)は、第2四半期(4~6月期)に処方薬販売の急増とデジタルサービスの拡大に牽引され、大幅な増収を達成したと発表した。

第2四半期の業績詳細

同社によると、第2四半期の業績は好調で、主要な成長指標は以下の通り。

  • 外部売上高: 現地通貨ベースで前年同期比15.2%増の3億970万スイスフラン(約3億8300万ドル)
  • 報告ベース売上高: 同16.1%増の2億9540万スイスフラン

特に成長が著しかったのはドイツ事業で、処方薬(Rx)の外部売上高は45.8%増と、第1四半期からさらに加速した。また、遠隔医療の「TeleClinic」やリテールメディアなどを含むデジタルサービス部門の売上高は80%増の1390万スイスフランに達した。

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この成長は顧客基盤の拡大にも支えられており、アクティブ顧客数は前年同期から110万人増加し、1290万人に達した。同社は、特に処方薬の新規顧客が大幅に増加したことを強調している。

2026年の黒字化に向け順調

ドクモリスは、処方薬事業の成長加速により、2026年中のEBITDA(利払い・税・償却前利益)黒字化達成に向けて「完全に順調」に進んでいるとの見方を示した。投資家にとって、これは収益性改善への期待を高める材料となる。

同社は、上半期の好調な業績と、年間1500万スイスフラン以上のコスト削減を目指す新たに発表された「AIファースト」戦略の影響を織り込み、8月19日に予定されている半期決算発表時に2026年通期の業績見通しを更新するとしている。

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