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デイブ&バスターズが第2四半期決算未達で急落、ウェイスターは身売り検討で上昇

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Sep 15, 20261 min read
デイブ&バスターズが第2四半期決算未達で急落、ウェイスターは身売り検討で上昇

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米時間外取引で、決算が予想を下回ったデイブ&バスターズの株価が11%超下落した。一方、ヘルスケアソフトウェアのウェイスターは身売りを含む戦略的選択肢を検討しているとの報道を受け上昇した。

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米国の株式市場の時間外取引で、エンターテインメント・レストラン運営のデイブ&バスターズ(PLAY)が市場予想を下回る第2四半期決算を発表し、株価が急落した。一方、ヘルスケアソフトウェア企業のウェイスター(WAY)は、身売りを含む戦略的選択肢を検討しているとの報道を受け、買いが集まっている。

第2四半期決算が嫌気されたデイブ&バスターズ

デイブ&バスターズの株価は、時間外取引で11.2%もの大幅な下落を記録した。同社が発表した8月4日を期末とする第2四半期決算が、アナリスト予想を大きく下回ったことが売り材料となった。

  • 調整後1株当たり損失: 0.27ドル(市場予想は0.19ドルの利益)
  • 売上高: 5億4410万ドル(市場予想は5億5683万ドル)
  • 既存店売上高: 前年同期比2.9%減

調整後EBITDAも前年同期の1億2980万ドルから9890万ドルに減少した。一方で、上半期の調整後フリーキャッシュフローは1950万ドルの黒字となり、前年同期の3650万ドルの赤字から改善を見せたことは数少ない好材料と言える。

身売り検討報道でウェイスターが上昇

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ヘルスケアITを手掛けるウェイスターの株価は、身売りの可能性を含む戦略的選択肢を模索しているとの報道を受けて、時間外取引で3.3%上昇した。

この取引が実現すれば、同社は2024年の新規株式公開(IPO)からわずか2年で再び非公開化される可能性がある。LSEGのデータによると、筆頭株主はEQTで13%を保有し、カナダ年金制度投資委員会(10%)、ブラックロック(8%)がそれに続く。

その他の注目銘柄

食品卸大手のシスコ(SYY)は、時間外取引で1.3%下落した。同社は買収資金の一部を賄うため、10億ドル規模の普通株公募増資を発表。発行価格が前日終値に比べ約3%のディスカウントとなったことや、既存株主の希薄化懸念が株価の重しとなった。

暗号資産関連株も軟調に推移した。ビットコインが約3%下落したことを受け、コインベース・グローバル(COIN)や、マイニング企業のライオット・プラットフォームズ(RIOT)、MARAホールディングス(MARA)などが軒並み値を下げた。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金利決定や暗号資産の規制枠組みに関する法案の採決が注目されている。

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