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DATAネットワーク、登録件数1億件を突破 Upbitで取引イベント開催

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Jul 24, 20261 min read
DATAネットワーク、登録件数1億件を突破 Upbitで取引イベント開催
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AI(人工知能)向けのデータインフラを開発するDATAネットワークは、オンチェーンでのデータ登録件数が1億件を突破したと発表した。このマイルストーンは、ネットワーク利用の拡大に伴う収益モデルの確立と同時に達成されたもので、市場の注目を集めている。

AIデータ需要を背景に利用が急拡大

DATAネットワークは、AIモデルの学習に必要な実世界データの調達、証明、処理に特化したインフラを提供する。近年、AI開発企業は学習に利用可能な公開ウェブデータの枯渇という課題に直面しており、個人などが保有する実世界データの需要が高まっている。同ネットワークは、こうしたデータのライセンス供与、支払い、来歴(プロビナンス)証明をオンチェーンで実現する基盤となることを目指している。

今回の登録件数1億件突破は、ネットワークの旗艦プロダクトである「Trace」の利用拡大を反映したものだ。Traceは、AI開発企業が学習データの信頼性を確認するために必要な法的記録を提供する監査レイヤーとして機能する。主要データ提供者であるKledは、すでに10億件以上のファイルのバックログを抱え、現在も1日あたり300万から500万件のペースで新規登録が続いているという。

登録件数に連動する収益モデル

DATAネットワークの収益モデルは、実際のネットワーク利用に直接連動している点が特徴だ。データの来歴をオンチェーンに記録するすべての登録には、ネットワークのネイティブトークンである$DATAによる手数料が必要となる。

この仕組みにより、ネットワークの活動は直接オンチェーン収益を生み出している。公式発表によると、チェーン上で発生する1日あたりの手数料は数千ドル規模に達し、数週間前と比較して200倍以上に増加。これにより、ネットワークはチェーン手数料で上位20位以内に入る規模に成長した。The DATA FoundationのCEOであるAndrea Muttoni氏は、「登録件数は、ネットワークが本来の目的で利用されているかを測る最も直接的な指標であり、我々が最も注視するKPIだ」と述べている。

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Upbitでの取引イベントと市場への影響

このマイルストーンと時を同じくして、韓国最大級の暗号資産取引所であるUpbitは、$DATAトークンを対象とした4日間の取引イベントを開始した。7月24日から27日まで開催されるこのイベントは、トークンの流動性と認知度の向上に寄与する可能性がある。

Upbitの公式イベントページによると、参加者は以下のミッションに参加できる。

  • $DATAに関するクイズ
  • $DATAの預け入れ
  • 取引ミッションによるランキング競争

なお、このイベントはUpbitが運営するものであり、米国居住者やOFAC(外国資産管理局)の規制対象地域の居住者は参加できないなど、利用規約や参加資格が定められている。

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