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ラムリサーチとインテルが下落、金曜の米国市場で半導体株に売り

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Jul 17, 20261 min read
ラムリサーチとインテルが下落、金曜の米国市場で半導体株に売り

Summary

17日の米国株式市場では、半導体製造装置大手のラムリサーチやインテルが下落するなど、ハイテク関連株が軟調な展開となった。一方で、決算が好感されたトラベラーズや、M&Aへの期待が報じられたメルクは上昇した。

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17日の米国株式市場では、ハイテク株を中心に売りが広がり、特に半導体関連銘柄が軟調な展開となった。半導体製造装置大手のラムリサーチやインテルの株価が下落し、相場の重しとなった。

半導体・ハイテク関連株が下落

この日の取引で、半導体セクターの主要銘柄が軒並み値を下げた。ラムリサーチ(LRCX)は3.03%安、インテル(INTC)は2.57%安で取引を終えた。半導体設計のシノプシス(SNPS)も10.7%安と大幅に下落した。

また、医療技術分野では、手術支援ロボットを手掛けるインテュイティブ・サージカル(ISRG)が、2026年の手術件数の成長見通しが弱いと発表したことが嫌気され、株価は11.11%の大幅安となった。

個別材料で動意づく銘柄も

市場全体が軟調な中でも、個別の好材料に反応する銘柄も見られた。損害保険大手のトラベラーズ(TRV)は、第2四半期決算で好調な引き受け利益を背景に市場予想を上回ったことが評価され、株価は8.36%高と急騰した。

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製薬大手のメルク(MRK)は、同社などがパーソナリス(PSNL)の買収に関心を示しているとの報道を受け、2.41%高となった。

その他、値動きの目立った銘柄

時価総額別に見ると、材料によって株価が大きく変動する銘柄が散見された。特に以下の銘柄の動きが目立った。

  • QumulusAI (QMLS): NVIDIAのクラウドパートナーとして承認されたと発表されたにもかかわらず、株価は36.49%安と急落した。
  • フェニックス・アジア・ホールディングス (PHOE): 小型株ながら、28.28%高と大幅に上昇した。
  • トラベラーズ (TRV): 前述の好決算を受け、大型株の中で特に強い買いを集めた。
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