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ブルックス・マクドナルド株が6%急伸、純資金流入の黒字転換を好感

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英国の資産運用会社ブルックス・マクドナルドの株価が木曜、一時6%高となった。2026年度の純資金流入が前年度の流出超からプラスに転じたことが好感された。
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英国の資産運用会社ブルックス・マクドナルド・グループ(LON:BRK)の株価が木曜、一時6%急伸した。2026年度通期において、純資金流入が前年度の流出超から黒字に転換したことが投資家に好感された。
純資金流入への回帰
同社が発表した2026年度の実績によると、純資金流入額は2億2600万ポンドに達した。これは、前年度に記録した3億9600万ポンドの純流出から大幅な改善となる。
この資金フローの好転は、同社の事業基盤が回復していることを示唆しており、投資家心理を押し上げる主な要因となった。
第4四半期の力強い伸び
Ad特に、年度末の第4四半期が業績を大きく牽引した。同四半期の純資金流入額は1億6700万ポンドに達し、年間流入額の大半を占めている。
前年同期は500万ポンドの純流出であり、年度末にかけて資金流入の勢いが加速したことが示された。
今後の見通し
ブルックス・マクドナルドの取締役会は、2026年度通期の業績について、市場のコンセンサス予想に沿ったものになるとの見通しを示している。今回の好調な資金流入の実績は、今後の業績に対する信頼感を高めるものと見られる。