Story

ブラジル株式市場が反発、ボベスパ指数0.51%高 消費・不動産セクターが牽引

ENTHMSVIIDZHZH-TWJAKOHI
Jul 14, 20261 min read
ブラジル株式市場が反発、ボベスパ指数0.51%高 消費・不動産セクターが牽引

Summary

14日のブラジル株式市場は反発して取引を終えた。主要株価指数のボベスパは、消費関連や不動産セクターの上昇に支えられ、前日比0.51%高となった。

Text size
Background

14日のブラジル株式市場は反発して取引を終えた。主要株価指数のボベスパは、消費関連や不動産、電力セクターの上昇に牽引され、前日比0.51%高で引けた。

主要セクターと個別銘柄の動向

この日の上昇は、消費、不動産、電力といったセクターが主導した。個別銘柄では、医療サービスのHapvida (BVMF:HAPV3) が6.98%高と大幅に上昇し、指数の上昇に貢献した。

一方で、サンパウロ証券取引所(B3)では値下がり銘柄数が493と、値上がり銘柄数(442)を上回っており、市場全体が強気一色ではなかったことがうかがえる。変わらずは49銘柄だった。

  • 主な値上がり銘柄:
  • Hapvida (HAPV3): +6.98%
  • Brava Energia (BRAV3): +6.49%
  • Grupo Vamos (VAMO3): +4.30%
  • 主な値下がり銘柄:
  • CSN Mineracao (CMIN3): -6.42%
  • Ultrapar (UGPA3): -2.65%
  • Azzas 2154 (AZZA3): -1.93%
Sample IUX Markets – In-articleAd

関連市場の動き

ボベスパ指数のオプションのインプライド・ボラティリティ(予想変動率)を示すCBOEブラジルETFボラティリティ指数は、2.28%上昇し30.04となった。これは、株価は上昇したものの、投資家が今後の変動リスクを依然として警戒していることを示唆している。

商品市場では、金先物(8月限)が1.35%高、原油先物(8月限)が2.33%高と、資源価格が堅調に推移した。為替市場ではブラジル・レアルが対米ドルで買われ、USD/BRLは1.17%下落(レアル高)し、5.08で取引された。

Back to latest news

LATEST