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ボーイング、サウジアラビアF-15訓練プログラムで1億1240万ドルの追加契約を獲得

Summary
米ボーイングは、米国防総省からサウジアラビア空軍のF-15戦闘機パイロット訓練プログラムに関する契約改定を受注した。契約額は1億1240万ドルで、既存契約の総額は2億5670万ドルに増加する。
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Background
米航空宇宙大手ボーイング(NYSE: BA)は、米国防総省からサウジアラビア向けF-15戦闘機訓練プログラムのアップグレードと維持に関する契約改定を1億1240万ドルで受注した。これにより、2017年に締結された当初契約からの総額は2億5670万ドルに増加する。
契約の詳細
今回受注したのは「F-15サウジ先進乗員訓練装置フェーズIIプログラム」に関する確定固定価格での契約改定である。国防総省によると、この改定により当初の契約額1億4430万ドルから総額は2億5670万ドルに引き上げられた。
この契約はサウジアラビアへの対外有償軍事援助(FMS)の一環であり、契約金1億1240万ドルは契約締結時に全額が拠出された。契約管理はオハイオ州のライト・パターソン空軍基地にある空軍ライフサイクル管理センターが担当する。
Ad事業の概要と今後の見通し
契約に基づく作業は、サウジアラビア国内のキング・ファイサル空軍基地、キング・ハリド空軍基地、およびキング・アブドゥルアズィーズ空軍基地で実施される。プロジェクトの完了予定は2031年9月30日となっている。
この契約は、ボーイングの防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)部門にとって安定した収益源となる。同社は世界各国への防衛装備品の販売と、それに付随する長期的な訓練・保守サービスを通じて事業基盤を強化している。