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ビットコイン、米雇用統計の軟化で一時6万2000ドル超え 利上げ懸念後退で

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Jul 8, 20261 min read
ビットコイン、米雇用統計の軟化で一時6万2000ドル超え 利上げ懸念後退で

Summary

米国の6月雇用統計が市場予想を下回ったことを受け、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ懸念が後退。これを受けて暗号資産ビットコインの価格は木曜日に上昇し、一時6万2000ドルを上回った。

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暗号資産(仮想通貨)の代表格であるビットコインは木曜日、価格が上昇し、一時6万2000ドルを上回った。米国で発表された6月の雇用統計が市場予想を大幅に下回ったことで、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことが背景にある。

米労働省が発表した6月の非農業部門雇用者数は5万7000人増となり、エコノミスト予想の11万5000人増を大きく下回った。この労働市場の減速を示すデータは、FRBが利上げを急ぐ必要性が低下したとの見方を市場に広げた。一般的に、金利の低下はビットコインのような投機的資産にとって追い風と見なされる。

この日の上昇にもかかわらず、暗号資産市場は依然として厳しい状況にある。ビットコインは2026年の上半期に30%以上下落しており、米国での現物ETFからの継続的な資金流出や、投資家のリスク回避姿勢の強まりが価格の重しとなっている。

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利上げ懸念の後退は他の主要な暗号資産(アルトコイン)にも好影響を与えた。時価総額2位のイーサリアムは約5.1%上昇したほか、XRP、ソラナ、カルダノなどもそれぞれ値を上げた。

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