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トルコ株式市場が反発、BIST100指数は1.22%高で引け

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16日のイスタンブール株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数のBIST100は、化学や食品・飲料セクターが相場を牽引し、1.22%高となった。
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木曜日のイスタンブール株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数のBIST100は1.22%高となり、幅広いセクターで買いが優勢となった。
市場概況とセクター動向
Investing.comのデータによると、この日の上昇は主に化学・石油・プラスチック、食品・飲料、基礎金属セクターの銘柄が主導した。イスタンブール証券取引所では、値上がり銘柄数が492に達し、値下がり銘柄数(119)を大きく上回った。変わらずは18銘柄だった。
市場のセンチメントが改善したことを示しており、投資家は特定セクターの成長見通しを好感したとみられる。
主要な個別銘柄の動き
この日、特に好調だった銘柄は以下の通り。
Ad- ラル・ヤトゥルム・ホールディング (RALYH): 9.96%の大幅高となり、238.50で引けた。
- エフォル・ヤトゥルム (EFOR): 8.77%高の16.75で取引を終えた。
- アクサ・エナジー・ウレティム (AKSEN): 7.43%高の102.70となり、上場来高値を更新した。
一方で、下落が目立ったのはデステク・フィナンス・ファクトリング (DSTKF)で、9.96%安と急落した。アストール・エナジー (ASTOR) は3.85%安、フェネルバフチェ・フットボル (FENER) は3.60%安で引けた。
為替・商品市場の動向
外国為替市場では、トルコリラが対ドルで小幅に下落し、USD/TRYは0.05%高の47.06となった。一方、商品市場では、8月渡しの金先物が0.97%安の1トロイオンスあたり4,012.60ドルに下落。原油価格はほぼ横ばいで、WTI原油先物は79.63ドル、ブレント原油先物は84.96ドルで取引された。