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ベルギー株下落、BEL 20指数は0.95%安で1カ月ぶり安値

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金曜のブリュッセル市場では、テクノロジー株やヘルスケア株が売られ、主要株価指数のBEL 20が0.95%下落して1カ月ぶりの安値を付けた。
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Background
金曜のブリュッセル株式市場は反落し、主要株価指数のBEL 20は0.95%安で取引を終え、1カ月ぶりの安値を記録した。テクノロジー、ヘルスケア、公益事業セクターの下げが相場全体を押し下げた。
市場概況
この日の取引で、ベルギーの優良株で構成されるBEL 20指数は、1カ月ぶりの低水準に沈んだ。背景には、特にテクノロジー株やヘルスケア株といった主要セクターへの売り圧力がある。
ブリュッセル証券取引所では、値上がり銘柄数が47、値下がり銘柄数が46とほぼ拮抗しており、14銘柄は変わらずだった。これは、指数構成銘柄の中でも一部の大型株の下落が、指数全体に大きな影響を与えたことを示唆している。
個別銘柄の動向
BEL 20構成銘柄の中で、特に下落が目立ったのは以下の通り。
Ad- 半導体メーカーのMelexis NV (MLXS)は7.13%の大幅安となり、この日最もパフォーマンスが振るわなかった。
- バイオ医薬品のUCB SA (UCB)は5.16%安。
- バイオテクノロジー企業のArgen-X (ARGX)は4.14%安で引けた。
一方で、相場全体が軟調な中で上昇した銘柄もあった。
- ステンレス鋼メーカーのAperam SA (APAM)は4.31%高と逆行高を演じ、構成銘柄の中で最大の上昇率を記録した。
- 特殊化学品販売のAzelis Corporate Services NV (AZE)は3.43%高。
- 自動車関連のD’Ieteren NV (IETB)は1.23%高で続いた。
関連市場の動き
商品市場では、金先物(8月物)が0.49%安、原油先物(8月物)は1.12%安となった。外国為替市場では、ユーロ/米ドルは1.14で、ユーロ/英ポンドは0.85で、それぞれほぼ横ばいで推移した。