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バンク・オブ・アメリカ、S&P500のテクニカル分析で第3四半期の調整局面を予測

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Jul 8, 20261 min read
バンク・オブ・アメリカ、S&P500のテクニカル分析で第3四半期の調整局面を予測

Summary

バンク・オブ・アメリカは最新のレポートで、S&P500種株価指数がテクニカル分析上、第3四半期に調整局面に入る可能性を指摘しました。強気と弱気の意見が対立する中、同社は慎重な見方を維持しています。

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バンク・オブ・アメリカ(BofA)は水曜日に発表した投資家向けメモで、S&P500種株価指数に対する第3四半期の見通しは引き続き「調整局面」にあるとの見解を示しました。強気派と弱気派の議論は、7月の価格動向によって決着がつく可能性が高いとしています。

弱気派は、「上昇トレンドの枯渇、ダイヤモンド・トップ・パターンの形成、調整波のカウント、モメンタムの弱さ、そして米国大統領サイクル2年目の第3四半期における季節的な弱さ」を指摘しています。BofAのアナリスト、ポール・シアナ氏によると、弱気派は指数が7,122および6,968ポイントに向けた調整が進行中だと主張しているとのことです。

一方、強気派は「時間を通じた調整、トライアングル継続パターンの形成、そして市場の幅(ブレッドス)の改善が夏のラリーを支える」と見ています。具体的には、200日移動平均線を上回る銘柄の割合が68%に上昇し、騰落株線が新高値を更新したことなどが強気材料として挙げられています。

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こうした強気の見方があるものの、BofAは「第3四半期の見通しは引き続き調整局面にある」と結論付けています。また、同行は米国10年債利回りについては上昇トレンドが継続すると予測し、ユーロ/ドル相場についてはユーロに弱気な見方を維持、ブレント原油については売られ過ぎからの反発が始まっているとの分析を示しました。

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