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バンク・オブ・アメリカ、第3四半期の投資銀行手数料が10%以上減少する見通し

Summary
バンク・オブ・アメリカのモイニハンCEOは、第3四半期の投資銀行手数料収入が、市場環境の悪化を背景に前年同期比で10%以上減少し、16億〜18億ドルになるとの見通しを示した。
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バンク・オブ・アメリカ(BofA)のブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は、第3四半期の投資銀行手数料収入が、市場環境の悪化を背景に前年同期比で少なくとも10%減少するとの見通しを明らかにした。
第3四半期の業績見通し
モイニハンCEOはバークレイズ主催の金融サービス関連カンファレンスで講演し、第3四半期の投資銀行手数料収入が16億ドルから18億ドルの範囲になるとの見通しを示した。これは、前年同期の20億ドルから少なくとも10%の減少を意味する。
同氏はこの減少について、より広範な市場環境に起因するものだと説明。投資銀行市場全体が約10%縮小していると指摘した。
Ad他部門と個人消費の動向
一方で、セールス&トレーディング部門の第3四半期の業績については、前年同期比で横ばいになるとの見方を示した。
また、モイニハン氏は個人消費者の財務状況にも言及し、信用力は依然として良好であると述べた。しかし、現在消費者が最も懸念しているのは「アフォーダビリティ(支払い能力)」であると指摘し、マクロ経済環境への注意を促した。