
ジョージア野党政治家、テロ未遂罪で禁錮13年 EUとの関係に懸念
ジョージアの野党「市民」の創設者であるアレコ・エリサシヴィリ氏が、昨年首都の裁判所に放火を試みたとしてテロ未遂罪で禁錮13年の判決を受けた。この判決は、同国の政治的緊張とEUとの関係悪化に対する懸念を浮き彫りにしている。

ジョージアの野党「市民」の創設者であるアレコ・エリサシヴィリ氏が、昨年首都の裁判所に放火を試みたとしてテロ未遂罪で禁錮13年の判決を受けた。この判決は、同国の政治的緊張とEUとの関係悪化に対する懸念を浮き彫りにしている。

ユーロネクストの小麦先物価格が、地政学リスクの高まりから約4%急騰し6週間ぶりの高値を付けた。ウクライナによるアゾフ海でのロシア船舶攻撃を受け、世界最大の輸出国であるロシアからの供給が滞るとの懸念が市場で強まった。

中国政府は、中東での軍事衝突の再燃を受け、半導体製造に不可欠なヘリウムの輸出を即時停止すると発表した。国内の供給を確保する予防的措置だが、世界市場への影響は限定的との見方もある。

バンク・オブ・アメリカは、投機的な円の売りポジションが2024年7月以来の水準まで積み上がっており、為替介入などをきっかけに急反転するリスクが高まっていると分析した。6月には海外投資家が日本の株と債券を売り越している。

ユーロ圏の国債利回りが8日、急上昇した。米国とイランの地政学的緊張の高まりによる原油価格の上昇と、米連邦準備制度理事会(FRB)の議事録公表を前にした警戒感が債券市場の売りを誘った。

水曜日の外国為替市場でカナダドルが対米ドルで上昇した。イランを巡る地政学的リスクの高まりを背景とした原油価格の急騰と、カナダ銀行による利上げ観測の強まりが主な要因。

米国とイラクが、イランへの米ドル流出を防ぐための新たな管理策で合意した。これにより、4ヶ月間停止されていた米国からイラクへの物理的なドル紙幣の輸送が再開される。

スイスの金融大手UBSは、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)による3年ぶりの利上げを受け、NZドルに強気の見方を示した。同行は米ドルからの分散投資としてNZドルを推奨し、豪ドルに対する売りポジションを推奨している。

米国とイランの対立激化を受け、原油価格が急騰しインフレ懸念が再燃。これを受けて、米国債やユーロ圏国債の利回りは数週間ぶりの高水準で推移している。