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豪ASXのトービンCFOが退任へ、新CEO就任を前に経営陣刷新

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Jul 24, 20261 min read
豪ASXのトービンCFOが退任へ、新CEO就任を前に経営陣刷新
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オーストラリア証券取引所(ASX)を運営するASX Ltdは24日、アンドリュー・トービン最高財務責任者(CFO)が退任する意向であることを発表した。今年初めにヘレン・ロフハウス前CEOが突然辞任した後、2ヶ月前に新CEOとしてユーロネクスト出身のアンソニー・アティア氏が任命されたばかりで、経営陣の刷新が続いている。

CFO交代の詳細

ASXによると、2022年に入社したトービン氏は、財務、戦略、コーポレートアフェアーズ部門を率いてきた。ダレン・イップ暫定CEOは、後任の任命が完了するまでトービン氏がCFO職に留まることに同意したと説明している。

イップ氏は声明で「アンドリューは、ASXが厳しい事業環境を乗り切る中で、過去4年間にわたり多大な貢献をしてくれた」とトービン氏の功績を称えた。

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経営体制の移行期

今回のCFO退任は、ASXが経営体制の大きな移行期にある中で発表された。同社は近年、運営上の問題で規制当局からの監視を強められている。ロイター通信によると、これには2025年8月の企業名の取り違えや、同年12月の発表プラットフォームのシステム障害などが含まれる。

新CEOに任命されたアティア氏は、9月1日に就任する予定。市場関係者は、新たな経営陣が信頼回復と運営の安定化にどう取り組むかに注目している。トービン氏が後任決定まで留任することで、経営の継続性は確保される見通しだ。

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